<   2005年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

ナリス メガビューティー

先月、実家の母から「ナリス メガビューティー」と、ふきとり用化粧水、保護化粧水、専用パフが送られて来た。

e0003290_2316213.jpg母が毎週通っているホームエステで使っているイオン式美顔器らしく、驚くほどの効果が見られたことですっかりこの商品の虜となり、自宅用に購入したそうだ。
「お肌がしっとりして、皺も、シミも減ったのよ〜。手の甲にできたあせももすっかりなくなったわ〜♪」と大絶賛。
疲れきった娘の肌のために、へそくりをはたいて購入してくれたのだ。

朝晩と、ふきとり用化粧水(約2分)→保護化粧水(約5分)→手持ちの乳液や美容液(約3分)の順に、メガビューティーを使ってマッサージを施す。朝のマッサージは時間的にかなりタイトではあるが、どんなに忙しいときにも、これだけはめげずにやり通している。
使い始めて約1カ月だが、心なしか肌が潤ってきた(つきたてのお餅のようにプルプル!)。
元々乾燥肌だったため、この成果は私の中では結構大きい。
この調子で、目立っていたシミが全部消えてくれるといいんだけど。

値段は2万円台後半とのこと。
費用対効果は十分あるかもね。

【ナリス メガビューティー】 HPより抜粋
■ ふきとり用化粧水を使用して、毎日の角質ケアができます。
■ ビタミンCなどの浸透しにくい美容成分を角層に浸透させます。
■ 毎日たったの10分。テレビや雑誌を見ながら、手軽にお手入れ。
■ 使うほどに喜びが増す。毎日のお手入れが楽しくなる。自分の肌が好きになる。

[PR]
by leneko | 2005-10-19 23:22 | OTHERS

バラ色の人生

先週の金曜日、狗肉鍋を食べた「恋郷館」で、帰り際にスタッフの女性と交わした会話。


e0003290_0142890.jpg(中国語の新聞に掲載された大長今の記事を見ていた私を見て)

女性スタッフ 「ねえねえ、私は韓国から放送したテレビをビデオ録画して送ってもらっているんだけど、あのドラマは日本語で言うと何と言うタイトルなの?  『장밋빛인생』」

 (장밋と인생の単語から推測して)「『バラ色の人生』のことじゃない?」

女性スタッフ 「へえ〜、そうなの? そうか、でもそうだね。バラ、色、人生。確かにその訳で正しいわねえ」

 「いま、一番人気なんですよね。チェ・ジンシルが出ているドラマだよね。彼女は随分、苦労する役なんでしょう」

女性スタッフ 「本当にかわいそうよ。結婚生活を耐えて耐えてきたのに、胃がんになっちゃうの。全然バラ色じゃないわよ、彼女の人生は。なぜ、そんなタイトルにしたのかしらねえ」


それまで、私と彼女とは、これといって会話はなかった。
なのに、なぜか帰り際になって、ずっと前からの友人だったかのように、10分ほど立ち話をしてしまった。
私が大長今の記事を見ていたから、韓国ドラマ好きだと思われたのかもしれない。
でも、北京だけでなく、ここ日本でも韓国人留学生だと間違われていたりして、
なんとなくそんなくだらないことが頭によぎってしまった。
(まあ、日本語で話しかけられたし、そんなことはないだろうけど)

「バラ色の人生」
放送:KBS第2テレビ
時間:毎週水・木曜日午後9時55分
主演:チェ・ジンシル、ソン・ヒョンジュ

[PR]
by leneko | 2005-10-18 23:58 | KOREA 한국

トンケの蒼い空

e0003290_17363785.jpg先月、編集長から「トンケの蒼い空」の試写会チケットをいただいた。
これはチョン・ウソン主演の映画で、私はマドンナ役のオム・ジウォン見たさに喜んで足を運んだ。

ストーリーはHPで確認してもらうことにして、
ここでは勝手きままにコメントを……。
途中の30分くらいを睡魔に襲われ、見ていないので、それほど偉そうなことが言えないのだが、
韓国映画ナンバー1と断言できるような面白い映画ではなかった(簡単にいえば、イマイチなのさ〜)。

チョン・ウソンは、このトンケの役になりきっていたようで、とってもだっさーい役をオーバーアクション気味にうまく演じていた。
地方都市を舞台に繰り広げられるこの物語は、訛りもすごいが、出演者がみな地方色豊か。時間の流れが都市部とは明らかに違うところといい、「ああ、こういうヤツ、いるよね」と頷ける感じといい、どこの国にも共通する田舎の雰囲気は十分に伝わってくる。

トンケの高校の先輩役のキム・テウク (「嵐の中へ」ではチンピラ役)は、チョン・ウソン同様、高校生役にかなり無理があった。
サッカー部の練習時の姿なんて、どう見ても、くたびれたサラリーマンらが休日に行う草サッカーのよう。練習後にユニフォームの上着を脱いで裸になるシーンがあるが、胸やお腹はブヨブヨだし、「なんで30過ぎのおっさんに高校生役をさせたんだい?」とつい口を出てしまった。

大好きなオム・ジウォンの演技は、冴えていた。
彼女の田舎と、この映画の舞台になった都市は近いらしいのだが、彼女の訛りは驚くほど自然。
声をちょっと高めに出すことで、若さも十分表現していたし、未来への希望を持ちつつも、不安もいっぱいという、定まらない感たっぷりのちょっとオツムが弱そうなおネエちゃんをとても上手に演じていた。

私の中では「嵐の中へ」の彼女が一番だが、これもまた結構イイ線いっているかもしれない。
後続の映画も目白押しのオム・ジウォン。大いなる可能性を秘めた女優でもある彼女がこれからどんな演技を見せてくれるのか、とても楽しみだ。

「トンケの蒼い空」は、オム・ジウォンファンなら、必見!

[PR]
by leneko | 2005-10-17 20:35 | MOVIE

2005東京食肉市場まつり

今日は中国語レッスンの後、べんきょうマンの強い希望により、小雨が降る中、品川駅近くにある東京都中央卸売市場食肉市場へ。
目的は年に1度開かれる「2005東京食肉市場まつり」(今年は岩手牛がメイン)に行くためだ。
風邪のひきはじめで、熱もあり、頭痛もしていたため、私は早く帰りたかったのだが、肉がどうしても食べたいという相棒の熱意に負けて、付き合うことにした。

e0003290_2322153.jpg12時半頃に、現地に到着。
場内をくるりと一周した後、一番脂ののりがよく、美味しそうなすき焼き用の牛肉を購入した。
1時半から実施されるという「いわて牛のしゃぶしゃぶ」、「銘柄蓋のトンカツ・焼肉」、「モツ煮込み」、「受精卵クローン牛肉」の試食には、各料理に50人強の人が列をなしていた。
その時点で、1時。
30分並んで、試食を心待ちにしている人を横目に、
私はその場を去りたい気持ちでいっぱいだった。
「肉命」の相棒は試食を楽しみにしていたらしく、「並ぼうよ」としきりに誘ったが、私の病状はどんどん悪化し、もはや体力の限界。
「来年、また来よう」と必死に説得して、品川を後にした。
槍が降っても、嵐が来ても、きっと、人間タダの食べ物(しかも、肉!)がもらえるならば、こうして駆けつけるんだろうな

[PR]
by leneko | 2005-10-16 23:15 | JAPAN 日本

恋郷館

今夜は中国人の友人と1年半ぶりに会食。
出産で一時帰国していたこともあり、久しぶりの再会となった。
彼女は中国・東北部にある吉林省延吉(延辺地方)の出身であり、延辺地方には多く存在する朝鮮族である。
中国語、朝鮮語、日本語の3カ国語を、不自由なく話す。
「lenekoさんも北京で勉強してきたわけですし、今夜は中国語で話しましょうか」と流暢な日本語でいわれ、
即座に「いや、やめましょう」と断ってしまった。
私のたどたどしい中国語では、息苦しい会話になること間違いない。

店は、川崎にある延辺料理の「恋郷館」。
何度かご主人と行ったことがあるらしい彼女の勧めで決まったが、
安くて美味しいということなので、私は諸手をあげて大賛成した。

e0003290_23353730.jpg店に到着後、「とりあえず、ビール」ではなく、「やっぱ、マッコルリでしょ」とは言わなかったが、マッコルリを注文。
続いて、羊肉串、狗肉鍋、ゆば・きゅうり・人参の和え物、ビビン麺もたのんだ。
生まれて初めて狗肉(いぬにく)にトライした。
肉は柔らかく、臭いもなく、食べやすい。
味は淡白で、美味しい。
でも、愛犬家が聞いたら、嘆くだろうなあ。
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

[PR]
by leneko | 2005-10-14 23:35 | FOOD&SHOP

村上春樹が語る

3日と4日の朝日新聞夕刊に、村上春樹のインタビューが掲載されていた。
すぐに切り取り、保管していたものを、今頃になってようやく読み終えた。

新作の「東京奇譚集」についてのコメントに始まり、執筆時の過程、自身の作品に対する思い、作品に対する読者の姿勢、自身の規則正しい生活……。
私から見れば、かなりストイックな生活(早寝早起き、毎日10キロジョギング、年1回のフルマラソンなど)をしているように見えるが、彼はそれを「普通の生活」だと位置づけている。その点がまた自然体で、春樹ファンとしてはたまらなくいい。

e0003290_1757348.jpg今回の記事で印象的だったこと。
インタビューの中で、彼はこう答えている。

「僕にとって、日中戦争というか、東アジアにおいて日本が展開した戦争というのは、ひとつのテーマになっています。知れば知るほど、日本という国家システムの怖さのようなものが、時代を超えてそこに集約されている気がする。政治的なことはあまりいいたくないが、そこから学ぶものは多いだろうと思います」

何となく気になるような問題提起をし、読者に考えさせる村上春樹。彼の持つ独特の世界観からは、まだまだ抜け出しそうにありません。

[PR]
by leneko | 2005-10-13 18:12 | JAPAN 日本

中国茶房8

歓迎会&10月号の打ち上げで六本木にある「中国茶房8」へ行った。
ほぼ1年ぶりだった。
相変わらず大盛況の店内は、相変わらずごちゃごちゃしていて、相変わらず味はなかなかのものだった。

このお店でうれしいのは、1皿200円の前菜と1皿3個で100円の水餃子。全体に種類が多いのだが、前菜も例外ではない。直径10センチほどのお皿にほどよく盛りつけられたそれは、コストパフォーマンス十分。

一品料理は、500円~900円前後の値段で、直径20センチほどのお皿に盛られている。私の一存で、辛子鶏と地三鮮を注文したが、メンバーからも地三鮮は大人気だった。ここの地三鮮は手抜きすることなくじゃがいもを素揚げしていたので、確かに美味しかった。

今回は5人で訪れたので、北京ダック約4千円にも挑戦。
炒め物とスープが付いているが、この店の北京ダックは肉も分厚く、皮餅も大きく、かなり豪快だ。

紹興酒も飲んで、料理もたらふく食べて、5人で13000円(1人あたり3600円)。
スミマセン、今月もゴチになりました。ありがとうございましたm(__)m

[PR]
by leneko | 2005-10-12 17:23 | FOOD&SHOP

忙殺されておりました

ブログ更新を2週間も怠けてしまった。
北京からの帰国後、仕事は恐ろしく忙しかった。
しまいには、校了日が1日ずれるという、この会社に入っての3年半で初めての出来事だった。
まあ、昔いた会社ではそんなことしょっちゅうだったのだが(印刷日に入稿ということもあったんで)。

毎日23時過ぎの帰宅。
ボロボロな体に鞭をうち、何とかよく頑張りました。
朝は10時出社なので、世間よりは恵まれているのでしょうが(^^;)。
体力の衰えを感じずにはいられません。

そんな疲れた私の唯一の楽しみが、月~金の30分帯ドラマ
頑張れ クムスン」だった。
e0003290_1445447.jpg

中国へ留学しても、日本で仕事に励んでも、
やっぱり、韓ドラはやめられません。そういえば、北京でも「加油!金順」として、中央電視台8チャンネルで放送していました。

追伸 ちょいとズルして、これから空白の2週間のブログを埋める予定。。。

[PR]
by leneko | 2005-10-11 11:49 | JAPAN 日本

景山公园

e0003290_1552566.jpg景山公园(景山公園)は故宮の北部に位置する、公園だ。
私はこの公園の小高い丘の頂上にある「万春亭」から見下ろす景色(壮大な故宮の全貌、そして北京の街並み)が、北京のどの地よりも大好きだ。

北京駐在をしていた会社の男性は、「景山公園は夕方がお勧めなんです。夕日がとても美しいんですよ」と教えてくれた。
しかしまだ、夕方に訪れたことはない。
予定の関係で、今回もお昼過ぎの観光だったため、夕日を拝むことはできなかった。

e0003290_15522015.jpgもし、北京に行く機会がある方はぜひ足を運んで欲しい。
「万春亭」へ昇るのは、少しきついけれど、その後には紛れもない絶景に出逢えるはず。

住所:北京市西城区文津街1号
入場料:2元(約30円)

[PR]
by leneko | 2005-10-07 22:50 | CHINA 中国

涮羊肉

e0003290_12414645.jpg中国滞在中には必ず食べる料理がある。
1つは、四川菜の「辣子鸡」(鶏の唐揚げを唐辛子&山椒で軽く炒めたとっ~ても高カロリーな料理)。
1つは、日本でも有名な四川菜の「火鍋」(鍋が二つに区切られ、一方に赤の、一方に白のスープで構成された鍋料理)。
1つは、新彊菜の「羊肉串」(羊肉串は新彊菜とくくると語弊がアリ? 個人的には新彊ウイグル自治区の人が作った味付けの羊肉串が好きなので)。

e0003290_1242852.jpgそして、もう1つは北京菜の「涮羊肉」(薄くスライスした羊肉=写真左=のしゃぶしゃぶ)だ。
この涮羊肉は、北京に多く住むイスラム教徒(清真)によって、伝えられたという。宗教上、豚肉を食べることが禁じられていたり、土地柄、たくさんの羊を養育しているからか、清真菜には羊肉を使う料理が多いのだろう。

涮羊肉の具は、食べる人の好みで選び、注文する。
私の場合は、羊肉、粉丝(春雨)、木耳儿(木くらげ)、冬瓜、白菜←おでんの具同様、存在感も味も薄いものが好き。

e0003290_12415740.jpgしゃぶしゃぶである涮羊肉は、スープではなく开汤(沸騰したお湯)に具をくぐらせるので、调料(調味料)=写真右=に付けて食べる。店によって、调料の種類は異なるが、一般的にちょっぴりピリ辛のゴマだれソースが主流のようだ。

e0003290_12423666.jpg火鍋よりも味はあっさりしているし、辛くもないので、日本人の口には合うだろう。
もし、これから涮羊肉を食べようと考えているアナタ。ぜひ、多くの人と、語りながら、飲みながら、鍋を囲まれることを強くお勧めします。
(今回は1人で食べに行きました。そこまでしても食べたかったのデス)

[PR]
by leneko | 2005-10-06 23:40 | CHINA 中国