カテゴリ:小学校受験( 2 )

次男初めてのお勉強

長男の受験勉強の最中から、
自分も勉強したい!と横に座っていい続けていた次男。
これがずっと続ければ、そりゃー感心な息子だけど、と思うものの
きっと今だけなんだろうなあと母さんは思っていました。

入学先が決まり、1週間ほど、母子ともにのんびりだらりな夜を過ごしていましたが、
さすがにこのまま4月を迎えるのは危険だと思い、
昨夜からまた勉強を再開しました。
といっても、時間は短く、30分程度で。

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同時に、次男の勉強を開始しました。
長男が勉強を開始したのが3つになったばかりなので、
次男は半年ほど遅い3歳半からのスタートです。

昼間に購入しておいた問題集を与え、
とりあえず、2問だけ解いてみました。
保育園ではぬりえやお絵かきをしますが、自宅ではほぼ初めて(おえかきは一人で経験済み)。
昨日の問題は、見本と同じものを見つけて、線でつなぐというものでしたが、
上手にできていました。
この手の問題の発展系は、小受の問題集にも出てきます。
一度受験を経験すると、どうやって教えればいいかがわかるので、
教える側としても、強弱のポイントがつけやすいかもとかも考えながら取り組むことができました。

毎日少しずつ(20分とか30分とか)続けると力が確実につくと思います。
わかっているけれど、続けられないのは、至極まっとうな答えです。
小学校の担任の先生が卒業時に
「継続は力なり」と書かれた色紙をプレゼントしてくださりました。
今も実家の私の部屋に飾っていますが、
まさにその通りですよね。

次男にも毎日続けるという力をつけさせたいです。
が、どーかな(笑)。
子どもたちに楽しんで力をつけさせるというのも、母さんの腕の見せ所ですな(^^;)
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by leneko | 2012-11-20 22:36 | 小学校受験

長かった道のり

5年ぶりの投稿も、やっぱり2日で終わっていました(汗)
この1ヵ月、ラストスパートでストレスいっぱい、なかなか大変でした。
理由は長男の小学校受験です。
私はまさか自分の子供が小学校受験するとは思っていませんでした。
それほどの経済的余裕もありませんし、私が働いていることもあり、さすがに小受は無理だろうと思っていたのです。

3つになったころから、
行かせたい中学に行くために毎週1日1時間、イスに座って二人で勉強を開始しました。
その習慣づけが後々勉強する姿勢につながるという記事を見たからです。
私は地元の公立小中高を経て、国立大と進学し、受験は高校、大学の2回のみでした。
しかし、夫は小、中、高、大学とずっと受験勉強を続け、そのたびに莫大なエネルギーを費やし、彼の人生において、受験というものは、とてもやっかいなものだったようで
できれば自分の子供には受験勉強に悩まされず、自分の興味あるものへの研究に打ち込んで欲しいと思ってたらしいのです。
結局、彼の思いが強すぎて、中学受験ではなく小受を考えるようになりました。

2年間、週に1度の母子学習を続け、年中の9月に、ある幼児教室に足を運びました。
0歳児から勉強を始めているお子さんもいらして、驚くことばかりでした。
とりあえず、国立の付属小を目指して、本番1年前にあたる年中11月からの受講を決めました。

受験専門の幼児教室って、本当に高いんです。
授業は1時間1万円程度!!!
年長になると、大抵1回あたり2~3時間程度の授業になるので、毎月10万とか平気で飛んでしまいます。
当然ながら、この1年間にうちの貯金はすっからかんになりました(涙)。
最後の直前講習なんて、恐ろしい金額が提示されており、とてもとても出せないので、なぜか私が教えることになりました。
東京都の小受解禁日(つまり本番)は11月1日なので、、
一月前の10月1日からは仕事を4時前に切り上げ、保育園に迎えにいき、
自宅で2時間ほど母子学習。
絵画や工作が苦手でしたが、この1ヵ月は毎日1作品つくるようにして
ずいぶん成果も出てきました。
試験1週間前からは、13時に仕事を切り上げ、
毎日3時間半~4時間ほど勉強しました。
この時は、歌を歌ったり、踊りを踊ったり、という試験勉強も追加して。
学校にもよりますが、歌を先生と一緒に歌い、2番は子供だけで歌うというテストや、歌に合わせて自分で踊りを考えて踊ってごらん、というテストだったりします。

直前一ヶ月までの自宅学習は、毎日1時間ほど、ほとんどペーパーしかやっていませんでした。
塾で購入した、70冊近い問題集(1冊20問)があるのですが
それを3回程度解くと合格に近いですよ、と先生がおっしゃったので、鵜呑みにしてひたすらやりました(笑)。
実は、絵本を読むこともしておらず、10月にはいってようやくやった程度です。
保育園で先生方が読んでくださるので、そこに甘えていました。

1年間の中で、国立から私立の学校に希望が変わりましたが
少なくとも私の中では私立学校のことは、まだわかっていません。
ただ、学校説明会で何度かこの学校には足を運び、
とてもいい学校だと思い、
子供が学ぶ環境として、好感触だったことは確かです。

小学校受験は、「ご縁」なんだそうです。
いわゆる、勉強で勝ち取った受験とは異なりますが、
ご縁をいただいた学校で、子供が得意なことを見つけ、才能を伸ばすことができればいいと思います。

応募動機などかかされますが、その中によくあるのが
「お子さんをどのように育てられましたか?」という質問です。
私は自分は大した人間でないのですが、
友人には恵まれており、
10年以上、自分の夢をかなえるために浪人していた親友がいて
数年前、見事その夢をかなえたのです。
誰もがおおっと驚く職業です。
私は友人をずっと見ていて、「自分で決めた目標は最後まで諦めずやり遂げること」の素晴らしさを知り、
子供にもそんな人間になってほしいと思い、毎日言い続けました。

試験までを100日をきったころ、私のストレスは最大でした。
何度受験を諦めたいと思ったか。
というか、長男にもうやめようと何度も言いました。
しかし、その都度、
「僕はやめない」と答えを返すのです。
勉強好きな子供ではありません。かなりの腕白坊主ですから、
保育園の友人らと遊びたくて仕方ないのです。
にもかかわらず、こんなことを言う長男に脱帽でした。

とりとめもなく、書き綴ってきました。
小学校受験をして良かったのか、まだ答えは出ません。
我が家にはもう一人子どもがいますので、
その子を長男と同じ学校に入れるためにまた受験勉強をするか
公立小に進んで中学受験にするか
長男の学校生活を様子見て、決めたいと思います。

追伸;元々第一希望だった国立付属小の抽選は、無力のまま終わりました。
そのまま第一希望だったら、立ち直れなかったと思います。
国立小は問題が難しい分、受験番号と学校職員によるガラガラくじ(年末の景品抽選で使うアレ)なので、
これまたご縁なのかもしれませんが、怒りのぶつけようがありません……。
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by leneko | 2012-11-19 17:10 | 小学校受験